トモエの推薦図書コーナー

100玉そろばん「かずのれんしゅうちょう」
100玉そろばん「かずのれんしゅうちょう」
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価格 \950
内容

百玉そろばんは、100個の玉が数そのものを表します。玉を動かしながら数を数えたり、計算をしたりしますので、数の概念や計算する力を育てるのにとても効果的です。百玉そろばんとこの問題集を使って、ぜひ数に慣れ親しみ、数に対する豊かなイメージと、鋭い感覚を身に付けてください。

「英語で聞く そろばんドリル」
「英語で聞く そろばんドリル」
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価格 \1,620
内容

〔英語で聞く そろばんドリル〕
そろばんが出来ない初心者から英数字を聞く練習になります。子どもから大人まで楽しくそろばんと英数字を学ぶことが出来ます。七田眞氏も絶賛・推薦しています。
当トモエMIアカデミー所長藤本トモエが共著にて執筆。

そろばん式暗算ドリル
そろばん式暗算ドリル
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価格 \950
内容

[脳を鍛える]
ばん式暗算の仕方を図解で示し、ドリルでトレーニングできるようにしました。そろばん式暗算の方法には、ポイントになるパターンがいくつかあります。その代表的な計算パターン例を示し、類題のドリルで定着を図るようになっています。そろばんを弾ける方ならすいすい進めると思います。

まなぼう!さんすう
まなぼう!さんすう
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価格 \998
内容

考える力が見につく
「分数が出来ない大学生」の編者として有名な京都大学教授の西村和雄先生と数学教育界で影響力のある
埼玉大学教授岡部恒治先生が自学自習用教科書として執筆された画期的な算数の教科書です。
既にある公立小学校やフリースクールで採用され、顕著な成果が立証されています。

数研出版

英語で地球を駆ける
英語で地球を駆ける
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価格 \1,728
内容

世界一のそろばん先生
はじめに
「アメリカの学校で一番多く学習されている日本文化は何ですか?」日本のテレビのクイズ番組に出題されたことがあります。解答者は「柔道」とか「生け花」、「茶道」あるいは「日本語」「お習字」などと答えた人もいましたが、実際のクラスで教えられている日本文化としては「そろばん」が一番多かったのです。・・・・・(略)

(著者)鈴木 功二 (発行所)南雲堂フェニックス

「子どものために」という前に
「子どものために」という前に
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価格 \1,512
内容

子育て 私の場合
はじめに
「自分の子育て、というよりもわが家族の歴史を書くのは、どう考えても恥かしいことでした。この問いには、「そんなエラそうなことを言っていて、自分はやれているのか」という意味よりも、もっともっとずっと悩んでいる人がいて誰でもいい、他の人はこんな場合どうしたのか聞きたいという切実さが感じられた。・・・・・(略)

(著者)青木 悦 (発行所)けやき出版

これからの計算指導
これからの計算指導
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価格 \1,836
内容

算数授業研究シリーズIX
はじめに
全国算数授業研究会が発足して今年でもう15年になる。この間、全国の志を同じくする先生方の協力を得て、算数授業について考える本や算数授業の実践記録の発刊を続けてくることができた。その数はもう40冊を超えようとしている。これらの書が、現場の教師たちに勇気を与え、日本の算数教育に一つの流れを創っているという自負がある。・・・・・(略)

(企画編集)全国算数授業研究会 (発行所)東洋館出版社

かけ算が楽しくなる本
かけ算が楽しくなる本
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価格 \2,484
内容

はじめに
かけ算は、小学校2年生から学習が始まりますが、多くの場合、かけ算九九の唱えに終始しています。そして、かけ算九九を唱えて覚えるということは、9×9 の81人の名前を覚えることとよく似ています。姓が「ニク」の人の名は「ジュウハチ」と決まっている、ということを81通り覚えているのと変わりありません。・・・・・(略)
国立学園小学校 守屋義彦・児玉宏之・佐藤純一(共著) 

(発行所)東洋館出版社

そろばんでたどる和算の旅
そろばんでたどる和算の旅
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価格 \1,728
内容

楽しくはじいて、脳をきたえる

当書は、ひとりでも多くの方に、そろばんの豊かさ、楽しさを思い出していただくために編集されました。
まずは、付録のそろばんを手に取り、はじいてみてください。きっとあなたの指は、そろばんを覚えています。声に出して数を読上げながら、ぱちりぱちり。珠をはじいているうちに、脳が芯からいきいきと輝きはじめることを実感できるでしょう。

(監修)日本珠算連盟 (発行所)双葉社

数に強くなる
数に強くなる
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価格 \798
内容

地力とシブトさが見につく
「直観でわかる数学」のハタムラ先生が、とっておきの“数の極意”を伝授
はじめに
読者のみなさんの中には、この本の題名を見て、「なんで、『数字に強くなる』じゃないの?」と疑問に思う人がいるだろう。しかし、さにあらず。「数字」ではなく「数」なのである。なぜか。「数字」とは単なる字や記号、あるいはシンボルだと筆者は考えるからである・・・・・・・(略)

(著者)畑村洋太郎 (発行所)岩波書店

あなたの脳はこれを 聞き取れますか!?

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